今週は、初飛来の特別塗装機やトルコの政府専用機が話題になりました。他にも、福岡と大分へやってきた珍客やロゴマークとして復活を果たしたアリタリアなど、直近2025年2月14日〜20日の間に、日本の空港へ飛来し注目を集めた機体をピックアップして紹介します。

韓国法務部出入国・外国人政策本部は、2025年2月24日 (月・祝)より電子入国申告書 (e-Arrival Card)を正式に導入すると発表しました。これにより、入国申告書を事前にオンラインで作成・提出することが可能となり、紙の入国カードの提出の必要がなくなります。

航空自衛隊創設70周年記念となる今年は、ブルーインパルスの展示飛行が決定しています。また、本航空祭にあわせ、小牧市の市制70周年を祝し、3月1日 (土)か2日 (日)にも小牧山・桃花台地区上空でブルーインパルスによるスモーク飛行が行われる予定です。

熊本発7時45分の朝一番便。これなら遅延はしないだろうと思っていたら，熊本便でこれまで経験してきた中で最大の1時間45分遅れとなってしまいました。

記念行事では、記念式典や観閲行進、訓練展示、装備品展示、戦車などの試乗を実施。昨年の訓練展示ではUH-1Jも登場しています。また基地内には退役したUH-1H、「機体記号：41610」が保存展示されており、例年では同機体を見学することができます。

1995年より約30年間、三沢基地を拠点にインド太平洋地域をメインに活動してきたF-16デモチーム。日本では例年9月に行われる三沢基地航空祭で毎回迫力あるアクロバット飛行を披露し観客を魅了していました。現時点では、6月以降のスケジュールが白紙であるこ ...

増便にあわせ、キャセイパシフィック航空は3月12日 ...

中部～金浦線については、2015年12月までチェジュ航空が運航していましたが、その後運休しており、約9年4か月振りの路線再開となります。ピーチの中部発着国際線は、2023年3月に就航した台北 (桃園)線に続く2路線目です。

チャイナエアラインは2025年3月10日 (月)まで、「東京-台北線 春先取りセール」を開催しています。東京 (成田・羽田)～台北 (桃園・松山)線のビジネス・エコノミークラスの運賃が割引で提供されています。

基地の開放時間は13時から16時まで。入場に予約や申し込みは不要です。駐車場はないため、公共交通機関での来場が呼びかけられています (駐輪場はあります)。イベント内容は、航空機の地上展示のほか自衛隊太鼓グループによる演奏を予定しています。

日本航空 (JAL)は、2025年2月19日より「ご当地空港フライトタグキーホルダー」のマイル特典交換を開始しました。数量限定で、6種セットが8,000マイルで引き換えられます。

AirJapanは、2025年2月19日から3月5日 (水)まで「就航1周年記念！AirJapan、全路線春旅・夏旅応援セール」を実施しています。同社が運航する成田～バンコク、シンガポール、ソウル (仁川)の全3路線の片道運賃が割引で提供されています ...